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花は人々の心を和ましたり、幸せにする力を持つのです。

6月の第一日曜日はプロポーズの日にちなんで薔薇の紹介です。

プロポーズの代表といえば王道はやはり　ばら（薔薇）。
花言葉は感謝とかありがとうとか。

近づく日にちなんで参考にして実践していただけましたらパートナーの方は喜びます。
既に入籍されていたり、結婚していても「ありがとう」の感謝としてプレゼントしてください。

私どもは生産者でもなく花屋でもないのですが、
世の中を花で華やかな日本を作る一貫の活動の先陣きって活動しています。

たかが花でと思われている方もおりますが花の力を活用してください。
あなたが思う以上に渡されれば実感できる花の持つパワーを！！

結婚の告白を真剣に考えているのであれば108本の花束です。
意味は「結婚して下さい。」　とか、
本数を数字で分けて「10（と）8（わ）＝永遠！」

海外では100本でそのままの意味の100パーセントの最高な愛。
最近では結婚式の披露宴の際に奥様になる方に渡す100本の花束。

「100パーセントの愛。」
もしくはその半分の本数で　50本の花束。こちらも「永遠。」

今までのお客様との声を総合すると
本数が多い方がより薔薇のボリューム、重量が重くなる事で
受け取る方々は今まで持ったことのないずしりとした重さでびっくりしつつ喜んでいます。

たまにおりますが108本よりもさらに上をいく本数。
その数、144本。
「何度生まれ変わっても君を愛する」

さらに重くなるほど相手の愛の深さ、愛の重みです。

貰われたら急いで検索をされて、
ほとんどのお客様は私どもが最初に世に出したソリッドフラワー加工をご指名いただきます。

元々私どもは結婚式などの記念日の花を長期間飾って当時の想いを忘れぬように、
インテリアとしてもずーっと掲げられるように作り上げていきました。

生花は生ものです。
鮮度が命です。

加工するには何日も経過して残すよりも鮮度が良いほうのが、
年数の経過によって違いが出てきます。

プリザーブドフラワー（加工された花という意味。）はより鮮度が大切です。
生花を加工したプリザーブドフラワーは、
そのままですとほこりをかぶっていずれ捨てられてしまいます。

私どもは当然鮮度は大切ですが、しかし最重要ではありません。
とんでもなく時間の経過が経ちすぎてるお客様も過去何組もいましたし、

立体で残す花の加工方法のソリッドフラワーを希望していても、
その場合最悪は残し方の加工方法を変えて頂く事が必要となります。

真似をして後発の加工される同業者的な所、個人の方が出来ないというところ、
最初から花材によって加工出来ないというところがあって、
最終的に私どもにたどり着く事も多いのです。

プロとして活躍のできる人材を
全国に排出することが必要と感じております。

エコ・フラワーは受注だけではなく、
スクールを通じて日本国内・海外にもプロの養成を行っています。

保存加工することで、
大切な方からの記念となる花を保存して残す事で二人の幸せが続くのです。