「生花は残す事が出来るのです。」ですが全てを残しなさいという事でもないのです。
貴方にとって大切な記念日であるならば加工して残すべきです。
プロポーズの花、結婚式のブーケ等大切なメモリアルに!!
「生花は残す事が出来るのです。」
花・花束・ブーケ・ブーケトス、大切にしたいものほど残す価値が有り、思いをカタチにする事が出来ます。
ヨーロッパで伝わる元々のプロポーズ。
男性が花を摘み、意中の女性に花を渡してプロポーズ。
承諾した女性が、その摘んできた花の一部を胸に刺したものが(新郎の胸に刺す)ブートニアです。
映画やテレビで結婚式のイベントとして付き物のシーンのひとつで、受っとった方が幸せになれると、、、
形が少しずつスタイルを変えてはいますが、最後に独身者の方々に向けて以前から行われていますね!!
今でも残せる事を知らない新婦さまは、実際に使っていたブーケを直接投げてしまっていたり。。。
最近、ブーケを残す事を知っている新婦さまは、別のトス用ブーケをで作って、ダミーを投げているのです。
ご自身のブーケをプレシャスフラワーにして各種残しています。
環境の観点から無駄の無い様により長期的に末永く美しさを保てる様に研究と開発を重ねてきました。
ー3タイプー
ソリッドフラワー(立体額)
ボトルフラワー(ガラスの容器に)
プレスドフラワー(立体的に見える押し花額)
元々のプロポーズにあるように、
幸せを永遠にと思うのであればブーケとブートニアはセットとして残す事が絶対に必要です。
セットで残す事で夫婦いつまでも幸せにと意味が有り、多くの方が幸せの持続がより長続きされてます。
しかし全国でも、大都市東京・名古屋・大阪の花屋さんが知っているようで本物の技術を知らない為に花が残せる事を知らないのです。
「一生に一度だけのウエディングブーケを残しておきたい」
「生花が枯れてしまうのはもったいない」
「プロポーズされたからのこしたい。」
「還暦のお祝いに60本のバラの花束をもらった。」
「旅行に行って思い出として花を残しておきたい。」
等々続々と全国から送って頂きます。
2人の神聖なる良き門出に、大切なパートナーとの思い出となるブーケ・ブートニア。
一緒に加工制作して新居のリビングに…。
その際には新郎様のブートニアも必ず一緒に入れて残してください。・・・・・・・より多くの幸せが訪れるのです。
最高なメモリアルのブライダルアイテムとして!!
「世界に一つの 2人だけの思い出」
美術館にある高級な絵画を求められるカップルは別として、お金では絶対に買えない物です。
ブーケは結婚の象徴であるにも関わらず、持ってかえって枯らすのは非常に悲しい事です。
そのブーケを二人の絆として残しておくために、私どもは最新の技術によって残す事が可能です。
全国で有名なプリザーブドフラワーとは知らない方々からよく一緒にされてしまいますが、エコ・フラワーではその時に使用していた花にこだわってその花材を使用する事でなければ意味がありません。ですから根本的に全く意図も違います。
専用なオリジナルな容器・額・ボックスに入れる事でほこりをかぶることなく、長期にわたっていつまでも綺麗に保存が出来るのです。
お二人の結婚を「かたち」として残してみてはいかがでしょうか?新たな商品をわざわざ購入して壁麺に飾るのでしたら、お二人の世界に一つを飾る事で無駄な出費が減り、見る事でずーっと楽しめ、その時の時間が戻り、常に幸せが続くプレシャスフラワーです。
メモリアルにはエコ・フラワーにお任せください!!
その時のその花にこだわって制作をさせて頂いています。